
“節約”と聞くと、様々な物事を制限して、お金をなるべくかけないようにするイメージがあると思います。節約はとても良いことですが、無理して節約しすぎるとストレスになります。
本記事では、無理なく節約できる方法を15個紹介します。
節約方法一覧

固定費と変動費に分けて紹介していきます。
固定費
固定費は一度見直せば、ずっと節約した状態が続きます。面倒くさいな〜と思うかもしれませんが、一度の見直しによって、今後は何も意識しなくてもお金が節約できるので、ぜひ見直しましょう。
家賃を抑える

これから家を借りる予定の方は、なるべく家賃の安い物件を借りましょう。
一度住んでしまったら、引っ越すまで家賃は毎月かかります。例えば、家賃60,000円の家に住むのと、55,000円の家に住むのでは、月5,000円、1年で60,000円、2年で120,000円も差が出てきます。毎月の差が5,000円でも、年単位で見ていくとかなりの差が生じますので、立地や利便性も考慮した上で、なるべく安い賃貸を選びましょう。また不動産によっては値下げに応じてくれる場合も稀にあるので、家賃を下げることが可能か試しに聞いてみましょう。
都市ガスを選ぶ

居住予定の地域に都市ガス物件があるのであれば、プロパンよりも都市ガス物件を選びましょう。
都市ガスの方が断然安く、プロパンだと倍近くのガス代が毎月かかります。私は都市ガスもプロパンガスもどちらも経験しましたが、料金が全く異なり驚きました。特にお風呂、シャワーの使用回数が多い、使用時間が長い人は都市ガスを選びましょう。
電気会社を選ぶ

電力会社を比較して安い、電力会社に切り替えましょう。
電力会社の切り替えってどうやるの?面倒くさそうと思うかもしれませんが、ネットで申し込みするだけで、簡単に切り変えられます。こんなに簡単なの?!と驚くほど簡単なので、今使っている電力会社より安いところがあるか確認してみましょう。
自分が住んでいる地域だと、どの電力会社が利用できて、どこが安いか比較してみましょう!
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格安simにする
スマホのsimを格安simに切り替えましょう。
まだまだdocomoやau、softbankなどのキャリアを利用している方も多いと思いますが、キャリアアドレスの利用にこだわっていないのであれば、 格安simに乗り換えましょう。格安simにすればスマホ代が月2,000円〜3,000円程度で、かなり節約になります。私は約8年ほど格安simを利用していますが、全く不便に思ったことがありません。もともとyahooやgmailのアドレスを使用していたので、キャリアアドレスへのこだわりもありませんでした。夫も私の勧めで楽天モバイルに変更し、スマホ代が月約4,000円、年約50,000万円も節約できました。
私はahamoを利用しています。最近は各会社で通信障害があるので、家族で別のキャリアを持つことが個人的にはおすすめです。一方で通信障害が発生しても、もう一方のスマホが使えれば安心です。そのため、夫は楽天、私はahamo(docomo回線)にしています。
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保険を見直す
毎月生命保険に高いお金を払っていませんか?将来の不安に備えて、毎月高い保険料を払い、日々の生活が苦しかったら本末転倒です。自分たちの今の状況を把握した上で、適切な保険に入りましょう。
そもそも保険に加入する必要があるのかも検討しましょう。
私たちの場合は、現在共働きの2人家族なので、外部の保険には加入しておりません。理由は2つあります。
1つ目は、現在、お互い働いており、どっちかが病気になっても、片方の収入で生活できるからです。
2つ目は、国の制度を利用すれば十分だと考えたからです。皆さんは高額療養費制度はご存じですか?私たち日本に暮らす人は、全員健康保険に加入しており、手術などで医療費が高額になった場合は、ある限度額を超えた部分については支払わなくて良いという制度があります。例えば、年収350万円の人が手術をすることになり、1ヶ月に30万円の費用がかかったとしても、自分で負担する金額は約6万円となります。私は一度手術をしたことがあり、その際にこの高額療養費の制度を知りました。現在の貯蓄を考慮し、仮に病気になっても高額療養費制度を使えば、何とかなるかなと考え、現在、他の保険に入っていません。
ただし、家族が増えたり、共働きではなくなった場合は、掛け捨ての保険に入ろうと考えています。皆さんも、現在の自分の収入や貯蓄、世帯構成、国の制度を把握した上で、必要であれば適切な保険に入りましょう。保険は無料で相談できるので、プロの方に意見を聞くのも1つの手段です。
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iDecoまたはDC利用する
iDecoとは個人型確定拠出年金、DCとは企業型確定拠出年金のことをいい、簡単にいうと、毎月お金を投資することです。
iDecoの場合は個人でも申し込みし、毎月掛金を支払います。それに対しDCは会社で申し込み、毎月のお給料からお金を掛けます。DCは会社によって導入しているところと、導入していないところがあるので、DCがいいなと思っている方は、会社が導入しているか確認しましょう。
さて、なぜiDecoやDCが節約になるのか?というと、掛けたお金に所得税がかからないからです。例えば私はDCに加入しており、毎月27,500円、年330,000円掛けています。つまり、330,000円のお金に対して所得税が取られません。iDecoに加入している方は、毎年年末調整で1年に掛けたお金を申告することで、所得税が戻ってきます。普通に貯金するより、iDecoやDCでお金を投資した方が所得税がかからないので節税できます。
変動費
変動費は日々の生活の中で節約できるところを紹介します。
マイボトルを持ち歩く
水筒やタンブラーなどでコーヒーやお茶などを持ち歩きましょう。
例えば毎日コーヒーを購入している場合、安いコンビニコーヒーだとしても月3,000円、年36,000円かかります。マイボトルで持ち歩けば、ドリップコーヒー用の豆の費用だけなので、月500円未満ですみます。そのため、月2,500円、年30,000円の節約になります。
またタンブラーなどで飲み物を持ち運んだ方が、温度をある程度保てるので、冷たいまま、または温かいまま飲めるのも良いです。
私は職場にタンブラーと水筒の2つを持って行っており、1つはホットコーヒー、もう1つはルイボスティーを入れています。お金の節約にもなりますし、特にお茶の場合、ペットボトルのゴミが溜まらないのがストレスフリーでとても良いです。
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メガネにする
コンタクトを利用されている方はメガネにしましょう。
メガネは購入時に10,000円〜30,000円とかかりますが、購入後は一切費用がかかりません。
それに対しコンタクトは2weeksも1dayも購入するのにお金がかかりますし、2weeksの場合は安いですが、洗浄液を購入する費用もかかります。特にデスクワークの方は、メガネの方がコンタクトに比べ、断然目が疲れにくいので、目のためにもお財布のためにもメガネに替えるのがおすすめです。
私は普段PCを利用するのですが、コンタクトで仕事していたところ、目が非常に疲れてしまい限界だったので、メガネに変えました。メガネにした結果、目も疲れにくくなりましたし、コンタクトを買うお金をかからなくなり、またコンタクトを洗浄する時間もなくなったので非常にストレスフリーになりました。今はスポーツをする時や外出する時など、1dayのコンタクトを利用し、普段はメガネにしています。コンタクトもネットで値段が安いところから購入しています。
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お弁当持参

会社にお弁当を持っていきましょう。
仮に1日500円昼食代に使っている場合、月20日出勤と考え、昼食代に10,000万円使っていることになります。年にすれば12万円です。お弁当にすれば、月1万円、年12万円浮きます。
お弁当作るのが面倒くさいという方は、夕飯の残りを詰めるだけでも良いですし、または朝、おにぎりを握って持っていくだけでも十分です。私はお弁当のためだけに料理するのが嫌なので、基本的には夕飯の残りを丼型のお弁当に詰め、丼ものとして持って行っています。夕飯の残りがない時は、朝おにぎりを握って持って行っています。もちろん毎日だと疲れるので、たまには買ったり、外食したりしても良いと思います。
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ネット銀行を利用する
ネット銀行を利用して、手数料や時間の節約をしましょう。
私は10年以上ネット銀行を利用しているので、銀行に行くことがほぼありません。ネット銀行の良いところは、家でもどこでもお金が送金でき、またコンビニのATMでお金の入出金ができるところです。ネット銀行によって送金やATMの入出金の無料回数に制限はありますが、私はいつも制限回数で十分事足りています。手数料も銀行に行く時間も節約できるので、ネット銀行はおすすめです。
車は所有しない
車がないと仕事も買い物も出来ないというほどの田舎に住んでいない限りは、車を所有するのは辞めましょう。
車は買って終わりではなく、毎月のガソリン代、毎年の車税、2年に1回の車検など、維持するのに非常にお金がかかります。
私も以前車を持っておりましたが、車検や税金の負担が重く、嫌になってしまい手放しました。現在、そんなに利便性の高いところに住んでいるわけではありませんが、仕事は駅から近いところを選び就職し、アパートも駅から徒歩10分以内の場所を選び借りたので、普段は車が全くいらず、週末は夫の車で事足ります(夫は車がないと通えない職場のため)。
車を持たないだけでも、1年で10万円ぐらいは節約になります。普段車がなくても生活できるのであれば車は所有しないようにしましょう。必要な時だけ借りるスタイルがおすすめです。
食材の買い物は週1回

食材の買い足しは週1回がお金も時間も節約できておすすめです。
スーパーは行くたびにお菓子やセール品など買う必要のないものを買ってしまう可能性が高いため、必要なものをメモし、週1回の買い物で済ませるのが、節約できて良いでしょう。また週1回で済ませた方が、時間も節約でき、他のことに時間を使えるのでおすすめです。
本は定価で買わない
本は定価で買わず、中古品を買ったり、図書館で借りたりしましょう。
私は本が好きなので、よく本屋で本を買ってしまうのですが、一度読んだ本は読み返すことは少ないですし、どんどん本棚のスペースが埋まっていき、しまいには現在は段ボールに入れて保管しているので場所をとっています。
図書館で借りれば、お金もかからず、家のスペースも埋めません。図書館に行くのが面倒、近くにないという方は中古品を古本屋やネットで購入するのが安くすみます。どうしても手元に置いておきたい、お気に入りの本などは定価で購入しても良いと思いますが、一度しか読まなさそうだな〜という本は中古で購入することをおすすめします。
また本ではなく、漫画はレンタルで十分です。ネットでも問題ないよという方は借りに行く手間も省け、また場所も取らないのでおすすめです。
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ふるさと納税をする
ふるさと納税をし、食費などを節約しましょう。
ふるさと納税は、簡単に言えば、住民税を前払いし、実質2,000円で食品などが購入できる制度です。2,000円で物が購入できますし、ふるさと納税をした額については所得税もかからないので節約にもなります(※寄付額は収入によって上限が異なるので注意しましょう)。
私たちは、お米はふるさと納税の返礼品でもらっているので、スーパーなどで買うことはありません。1ヶ月に5kg食べると考えた場合、年30,000円のコメ代が2,000円で賄えることになります(お米5kgを2,500円とし計算)。
共働きカップル・夫婦におすすめなふるさと納税返礼品はこちらにまとめています。
カードで支払う
基本的に全ての支払いはカードで支払い、ポイントを貯めています。
家賃もカード払い可能な物件が多いので、まだ引き落としや振込みにしている方はカード払いに変えましょう。家賃は金額が大きいので、その分ポイントも貯まります。私は化粧水や保湿クリームは貯まったポイントで購入しているので、それだけでも年3万円ぐらい節約になっています。現金で支払うより、カードで支払った方が同じ額支払ってもポイントが貯まるのでお得です。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回紹介した節約方法は切羽詰まるような方法ではなく、無理せず簡単にできる方法です。節約は無理しすぎるとストレスになってしまいますので、無理しない範囲で気づいたら節約になっていたという程度が良いと思います。
皆さんもぜひ明日から取り入れられる物があったら試してみてください。
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