【宿レビュー】ラオスのルアンパバーンで泊まった宿を紹介します！

ラオスのルアンパバーンで泊まった宿を紹介します。B

Barn Laos Luangprabang Hostel

今回宿泊した宿は、Barn Laos Luangprabang Hostelという宿で、女性ドミ6人部屋を利用しました（時期2024年1月）。

感想

• 靴を脱ぐスタイル
• 部屋の中にシャワー、トイレあり（部屋の外にも、共有シャワー1つ、共有トイレ2つあり）
• シャワーカーテンあるけど、トイレが濡れる
• 部屋は激狭（一人分のキャリーを広げられる程度で、寝るためだけの部屋と思った方が良い）
• ロッカーは部屋の外にある（60リットル以上のキャリーは入らない大きさ）
• ロッカーの鍵は自前
• タオルの貸与なし（10,000キープで借りられる）
• 部屋の外にある共有の洗面台に備え付けのドライヤー1台あり
• ベッドは清潔な方
• ベッドにカーテンあり
• ベッドにコンセント、ヘッドライトあり
• 宿代はクレジットカード払い可能（そのかわり3％上乗せ）
• 防音設備がないので、外で話している人の声や車の音が聞こえる
• 共有冷蔵庫あり
• ウォーターサーバーあり
• ケトルあり
• キッチンあり（屋外）
• 朝食は自分で調理するスタイル（生卵、パン、野菜あり）→私は一度も調理せずカフェなどに朝ごはんを食べに行きました。
• 宿の前で托鉢見られる（それもあって早朝から人の音が聞こえてきて起きてしまいます）
• メコン川徒歩圏内
• 夜市まで徒歩15分ぐらい
• ラウンドリーサービスあり（自分で宿で洗うのは禁止）
• 外と中の境界線がないようなもんで、部屋に蟻がいた
• Wifiまあまあ（遅い時間帯もあり）
• 部屋の鍵なし

写真

まとめ

ルアンパバーンは小さな街なので、市街であればどこに宿を取っても徒歩圏内で色々な所に行けると思います。

今回泊まったホテルはまあまあ綺麗な方かとは思いますが、部屋がとても狭く、防音もないので、部屋の中にいても、外の音が聞こえるような環境でした。

また、部屋の鍵がないため、誰でも開けられる環境なのは驚きました。

ただ、防犯カメラがあるのと、スタッフが夜23時ごろまでは駐在してくれていたので、そこまで不安はありませんでした。

夜は宿の玄関が閉まり、宿の外で警備の人が寝ています（見張っています？）。

部屋に鍵はありませんでしたが、誰かに入られたといったようなことはありませんでした（貴重品はロッカーへ！）。