2024年1月〜2024年5月までアジア、アフリカを旅しました。
旅での移動手段や費用、宿泊場所など、みなさんの今後の旅にも役立つような情報も書いていますので、参考になれば嬉しいです。
DAY18
ルアンパバーンで泊まる宿の目の前の通りがなんと托鉢スポットだったので、早起きして見ることに!(目の前なので、行くというほどではない…笑)
宿の目の前で見れるので、起きて、スッピン、寝巻きのままで見れるなんてありがたい。
ってことで、朝5時に起床!
托鉢は、5時半スタートって聞いてたけど、泊まっている宿の前に来たのは6時過ぎでした。
人生で初めて托鉢を見たので感動。
私はしませんでしたが、観光客も、お布施をすることができ、お米やお菓子などを売っている路面店が朝早くから出店しています。
お坊さんは、たくさんのお布施をもらうので、入れ物がパンパンです。
もう入らない場合どうするんだろ?と思っていたら、通りに設置されているバケツのようなものに捨てていました入れていました。
小さいお坊さんもいて可愛かったです。
ただ、観光客のマナーの悪さが目立っているように感じました。
写真は撮っても良いようですが、お坊さんの進路を妨げたりしてはいけません。写真撮りたさに、マナーの悪い観光客が目立っていました。
こういうことをする人が増えると、いずれ写真撮影禁止とか、お布施する人以外は見物不可とか厳しいルールが出来てっちゃうんだろうな〜と思います。
行かれる方は、マナーを守りましょう!
早起きが苦手な私ですが、托鉢を見るために気合で起床しました!と言いたいところなんですが、そもそもこの日は朝4時に太鼓の音で目が覚めました。
宿の目の前にお寺があるので、朝から練習をしているのでしょうか。。
物音で起きてしまうタイプの方は、耳栓やノイズキャンセルができるイヤフォンを持って行った方が良いと思います。
フライトでも役立ち、荷物にもならないので、持って行っても良いと思います。
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終わった後は、速やかに部屋に帰り、二度寝。
起床後は、街を散策しました。
私は今回の旅では、各国から夫へポストカードを出そうと決めているので、ポストオフィスへ。
ラオスの国花と言われている、プルメリアの写真のポストカードにしました。ポストカードは5,000キープ(約40円)。
切手代は40,000キープ(約290円)。
が、結局日本に届きませんでした(涙)
今回行った国で届かなかった国はラオスとインド。アフリカの国でさえ届いたのに…!
ルアンパバーンの街は、可愛い建物がたくさん。
歩いてるだけでも、とても楽しいです!
お寺にも行ってきました。
ワット・シェントーンというお寺で、ラオス全土でも随一の美しさを誇ると言われる、ルアンパバーンを象徴する寺院です。
お寺は肩や足などの露出は禁止なので、服装に気をつけましょう!
こういう時にストールを持っていると便利です。日除けにもなるし、長旅をするときは、大判ストールを1枚持っておくと便利。
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「ルアンパバーン様式」と呼ばれる、地面に向かって流れるように曲線を描く屋根と、ガラスを使った色彩豊かなモザイク壁画が特徴的です。
境内には本堂の他に、最後の王の葬儀に使われた霊柩車を納めた黄金の祠や、持ち上げることができらたら願いが叶うと言われる仏像を納めたレッドチャペルなど、見どころがたくさん。
レッドチャペルの側面に施されたモザイク画が美しかったです!
この窓から顔を出して写真を撮るのが人気のようで、たくさんの方が写真を撮っていました(1人旅だとこういうの出来ない…涙)。
夕方は、メコンン川沿で春巻きとビール!
春巻きは70,000キープ(約500円)、ビールは25,000キープ(約180円)でした。メコン川沿いのレストランはちょっとお値段高めですね(ビールは安いけど)。
本当はサンセットを見たかったのですが、この日は曇っていて見れず。
メコン川沿いは、カフェがたくさんあり、またクルーズをしている会社もあるので、興味がある方は参加してみると良いと思います。
歩いていれば声を掛けられることもありますが、断ればそれ以上勧誘はして来ません(他の国と違って、しつこくない!)。
私は今回は乗りませんでしたが、1つのアクティビティとして検討しても良いと思います。
ラオスにいる間に行ったカフェについては別記事で紹介します♩
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